100周年に向けた取り組み

  1. TOP
  2. 会社情報
  3. 100周年に向けた取り組み

100周年ビジョン

増田石油は2026年に100周年を迎えます。
100周年を機に増田石油が大切にしてきたものを振り返るとともに、次の100年200年へ向けてこれからも成長を続けるべく、7つのビジョンを制定しました。

エンゲージメントを高めよう

エンゲージメントとは社員が仕事に対してポジティブで充実した心理状態であることを意味します。
エンゲージメントを向上させていくため、企業理念やビジョンを社員全員に浸透させ、やりがいをもって働くことができる環境を整備し、より良い評価制度を構築していきましょう。

例)従業員満足度アンケート、チャレンジ制度

新規事業を創出しよう

当社が成長していく上で、新規事業の創出は欠かせません。
その新規事業を自分たちで考え、計画していく事で、事業に対する思い入れも変わってきます。
常にアンテナを高く、積極的にアイディアを出し合い、新規事業の提案をしていきましょう。

例)MBS

頼れる管理職になろう

リーダーシップとマネジメント両面に優れ、何でも相談できる上司は頼りになります。
メンバーの成長を手助けし、目標達成に必要な判断力・行動力を身につけた管理職を目指して、学び・成長しましょう。

例)管理職研修

チャレンジングな社員を育成しよう

社員が生き生きと働く会社は魅力的で、良い人材が集まります。
社員が生き生きと働く為には、チャレンジできる環境を整えていくことが重要です。
社員一人一人のチャレンジを応援する組織を作りましょう。

例)キミプロ、若増会

充実した働き方を目指そう

「充実した働き方」とは、仕事と生活の調和のとれていることを指します。
多様な働き方を可能にするために一人一人の生産性を向上させていくことが不可欠です。
それぞれの社員が生き生きと働ける職場を目指します。

例)年間休日増、ダイバーシティの推進、 将来的にリモートワークの制度化

社内をバリアフリーにしよう

社内バリアフリーとは、部門間の垣根をなくすことを指します。
これまでに得た情報・経験を共有化することにより、さらなる生産性の向上を目指します。
様々な社内イベントを企画し、他部門とコミュニケーションを積極的に促進します。

例)データ、ノウハウの共有、 周年記念日イベント

より良い社内の仕組みを構築しよう

社会のニーズの変化、時代の流れに応じて組織のあり方も変革する必要があります。
DX化やWebマーケティング、RPAの活用など様々な取り組みにチャレンジすることにより、生産性の向上を目指し、社内の仕組みを改善していきましょう。

例)RPA PJチーム、 コンプライアンス対策チーム